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実際整備士になって知識だけだったものが実務として追いついてきて、日々出来ることが増えてこんなにも成長できるのかと感じています。
奥村 僚太
フォルクスワーゲン平安
サービス
[2015年入社]
整備士になったきっかけは、普通に働くよりも身体を動かしたり、手に職がつくものと親に言われていたのと、自分自身が車が好きだということがあったので整備士を選びました。
実際整備士になってよかったと思うことは、自分で自分の車を触れるようになってきたと感じること、自分で車を直せていること、だんだん出来ることが増えてきたと実感出来ていることが自分としてはとても嬉しいです。学生の時に習ったことが、実際整備士になって知識だけだったものが実務として追いついてきて、日々出来ることが増えて2年でこんなにも成長できるのかと感じています。
車の知識や実務においてはもちろんそうなのですが、「対ヒト」が成長できたと感じています。僕は人と話すのが苦手だったのですが、毎日お客さまと接する中で人と話すのが好きになり、お客さまに喜んで頂けることがやりがいになってきました。
また、「まだまだ三流整備士やな」などと普段あまり褒めない父が、僕に「これ直してくれ」「これどうなってるんや」とか色々聞いてくるので僕が整備士になったことが嬉しいのかなと思って、それがまた嬉しく思います。
職場環境としては、みんながお互いを思いやっているのをすごく感じます。居心地はすごく良いです。誰か困ってたら助けようという雰囲気が支店全体にあるように感じます。
僕がお客さまの車で整備ミスをしてしまったときも、すぐに支店長とマネージャーがフォローしてくれました。最初は、マツシマホールディングスに入ったら、外車をさわりたいと思っていたのですが、とてもアットホームで居心地がいいので、今はスズキに配属になってよかったと思っています。
2016年度のマツシマの表彰式で最優秀サービス新人賞をいただきました。すごく頑張ったので、とても嬉しかったです。支店のみんなにもすごく喜んでもらえたし、先輩にアフターコールの仕方やロールプレイングなど何から何まで教えてもらったので、来年はいってくる新人には、僕が教えて新人賞をとってもらいたいと思っています。支店のメンバーにはいつもとても感謝しています。支店みんなのサポートがあっての新人賞1位だと思っています。
今年の目標は?
社内の最優秀メカニック部門の表彰で、今年は自分が一番を取ることを目標として頑張っていきたいです。支店のサービス賞も支店全員でとりたいです。
働くとは
家族のためというのはもちろんですが、お客さまに喜んで頂くためにも、自分自身の成長のためにも働いていると思います。
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社員一人ひとりの"夢"と"情熱"が
MATSUSHIMA 躍進の原動力です
みなさまにお会いできることを、
心より楽しみにしております
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