京都市京セラ美術館特別展「跳躍するつくり手たち」を協賛します

2023.03.11
PRESS
特別展 跳躍するつくり手たち

株式会社マツシマホールディングス(本社:京都市右京区、代表取締役社長:松島一晃、以下「マツシマ」)は、京都市京セラ美術館で開催される「特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」を協賛します。

「跳躍するつくり手たち」は、京都市京セラ美術館がリニューアル以降初めて、現代デザインの動向を意識し、広く「つくる」ことのあり方を探る展覧会です。アート、デザイン分野において、京都をはじめ国内外で活躍する気鋭の20人・組による作品を通して、激動の時代の先を見通した、今に求められる人の創造の力を再考するものです。

■ 特別展「跳躍するつくり手たち」の見どころ ■
・地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり⽅が大きく変化する現代を生きる、1970~80年代生まれの話題の20作家(個人・チーム)を選出。
・16作家(個人・チーム)が、本展開催のための新作や新しいインスタレーションを披露。
– 細尾、公長齋小菅、中川木工芸、開化堂、金網つじ、朝日焼の未来を担う京都の6名から成る「GO ON」は新作「100年先にある修繕工房」を初公開。
– 100年後、茶筒を持って宇宙旅行? 八木隆裕(開化堂)+石橋 素・柳澤知明(ライゾマティクス)+三田真一の初めてのタッグが実現。
– A-POC ABLE ISSEY MIYAKEは、京都の手捺染技術をとり入れた最新コレクションを紹介。
– 当館の日本庭園にも建築家・美術家の佐野文彦の新作3点が登場。
– 世界的に注目されるTAKT PROJECTの最新プロジェクトを紹介。会期中に成長する作品も。
– ニューヨーク在住デザイナー・田村奈穂の静謐に包まれたインスタレーション日本初公開。

■ 特別展「跳躍するつくり手たち」の開催概要 ■
会期:2023年3月9日~6月4日
会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
電話番号:075-275-4271 
開館時間:10:00~18:00 ※最終入場は17:30
休館日:月(祝日の場合は開館)
料金:一般 1800円 / ⼤学・専門学校生 1500円 / 高校・中学生 1100円 / 小学生 600円 / 未就学児無料
公式URL:https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230309-20230604

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