全ての人にラグジュアリーな福祉車両を提案する「m.save」開始

2021.03.26

PRESS

株式会社マツシマホールディングス(本社:京都市右京区、代表取締役社長:松島正昭、以下「マツシマ」)は、福祉車両分野への本格参入を目的に、輸入車・国産車の福祉車両改造を手掛けるサービスとして「m.save」(エムセーブ)を2021年4月9日より開始します。

■ m.saveの概要 ■

「m.save」は、どんな方にも自分の好きな車を快適安全に乗っていただけるようにしたいと考え、Matsushima Save、マツシマが安全を提供するという意味で名付けました。マツシマホールディングスが扱う輸入車と国産車の10ブランド(メルセデス・ベンツ、スマート、BMW、MINI、アウディ、フォルクスワーゲン、マセエラティ、ポルシェ、マツダ、スズキ)から、好きな車を福祉車両に改造するサービスです。特に輸入車など改造が難しかった車種も含めて、全ての方に想いやこだわりの詰まった車を選んでいただき、ご自身の乗りやすいよう福祉車両にカスタマイズさせていただきます。すでにお乗りのお車をカスタマイズすることも可能です。
身体の不自由な方、突然の事故でハンデを抱えられた方、家族の介護が必要など、通常の車では運転や介護ができない場合でも、m.saveなら全ての車種で、お客様に合った運転補助装置や介護補助装置を取り付けできるようにします。
この「m.save」は、新規事業やプロジェクトを提案する社内イベントの中から採用され実現したものです。
マツシマは福祉車両を通して、障害の有無にかかわらず誰もが安心していきいきと暮らしやすい社会にすること、障害のある方への理解を広めることも同時に進めます。

HP https://welfare.matsushima-hd.jp/

■ m.saveの事業内容 ■

(1)介護車系福祉車両への改造
車の乗り降りに負担を感じている方をサポートするために、回転・昇降する座席シート、車椅子に着座したまま乗降するための装置、車いすを収納するためのリフト等、介護される方だけでなく介護をする方のサポートをするための装置取り付けや改造をします。

(2)運転補助装置の取り付け
手や足に障害のある方にも運転していただけるように、運転補助装置を取り付けます。ステアリング旋回のノブ、左側のウィンカーレバーを右側から操作できる延長レバー、アクセル・ブレーキを操作するレバー式手動運転装置などを、様々な車種へ取り付けします。

(3)急発進防止装置の取り付け
高齢者によるアクセルとブレーキの組み間違いによる事故を防止できる装置を取り付けます。国産メーカーは比較的多くの後付け装置が販売されていますが、輸入車用の後付け装置は少ないのが現状です。輸入車にも取り付けられる装置を販売します。

運転補助装置を取り付けたメルセデス・ベンツGLB
運転補助装置を取り付けたメルセデス・ベンツGLB