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当社における新型コロナウイルス感染者の発生について（1月21日）
- 2022.01.21
- INFORMATION
マツシマホールディングスが運営するフォルクスワーゲン宇治（京都府久世郡）において、従業員1名の新型コロナウイルス感染が確認されました。
当該従業員は、2022年1月20日(木)に体調不良を訴え、同日にPCR検査を受けた結果、1月21日（金）に「陽性」と判明したものです。
当該従業員は、現在療養中ですが、容態は安定しております。
勤務地：フォルクスワーゲン宇治（京都府久世郡久御山町下津屋北野30-3）
感染者：1名
陽性確定日：2022年1月21日（PCR検査）
事業活動への影響：なし
当該従業員の勤務地では、他の従業員に体調不良者はおりません。
店舗の消毒および安全確保に対する十分な対策をとったうえで、通常通り業務を行っております。
お客様、関係者の皆様のみならず、地域社会の皆様にも多大なご心配をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
当社はこれまで、新型コロナウイルス感染予防・感染拡大防止のためのさまざまな取り組みを行ってまいりましたが、今回の事象を受けて、さらなる徹底を図ってまいります。
ご関係の皆さまには、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。