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マツシマホールディングスが運営するWEBマガジン「フォーサイト京都」は、鼎談連載企画「Kyoto Premium Talk『クルマと、わたし』」をスタートします。
本企画では、マツシマホールディングスの代表取締役社長 松島一晃と、ナビゲーターを務めるキャスター・ジャーナリスト竹内弘一さんが、京都の文化や産業に関わるキーパーソンをお呼びして、カーライフにまつわるお話を中心に、ゲストのお仕事やプライベートでの感性や考え方、お人柄が見えるようなお話を伺います。
記念すべき第1回目のゲストは、松島の中学校、高等学校の先輩にあたるという、聖護院八ッ橋総本店の専務取締役 鈴鹿可奈子さんです。
鈴鹿さんは、京都大学経済学部卒業後、株式会社帝国データバンク勤務を経て、家業である聖護院八ッ橋総本店に入社。2011年に新ブランド「nikiniki(ニキニキ)」を立ち上げ、300年以上の歴史を持つ八ッ橋の伝統を大切にしながら老舗に新しい風を吹き込んでいます。その活躍は、テレビ番組や雑誌で多数紹介されています。
そんな鈴鹿さんの愛車は「運転をしている」ことを実感できるところが好きというBMW。近畿道の駅スタンプラリー150ヶ所を半年で制覇しました。最初に所有した車のこと、ヒット商品nikiniki立ち合上げのこと 地元京都の方々にファンとなっていただけるお店づくり、次の世代のクルマなどについて、トークが繰り広げられます。
下記リンクより、是非ご覧ください。
https://foresight-web.jp/kurumatowatashi01/
今回の対談は、京都岡崎にて2017年にオープンした日本初のスマート専売店「Smart center 京都,the garden」にて撮影を行っています。