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マツシマホールディングスが運営するWEBマガジンで連載中のトーク企画「Kyoto Premium Talkクルマと、わたし」。
本企画では、マツシマホールディングスの代表取締役社長 松島一晃と、ナビゲーターを務めるキャスター・ジャーナリスト竹内弘一さんが、京都の文化や産業に関わるキーパーソンをお呼びして、カーライフにまつわるお話を中心に、ゲストのお仕事やプライベートでの感性や考え方、お人柄が見えるようなお話を伺います。
第12回目のゲストは、彫刻家の『名和晃平』さんです。
名和さんは、京都を拠点にグローバルな活動を展開しているアーティストです。様々な素材や技法を駆使し、独自の世界観を彫刻やインスタレーションで表現しています。
彫刻家から見たクルマのデザインや未来、創作の拠点をずっと京都にしている理由、マツシマホールディングスが運営するコマーシャルギャラリー『MtK Contemporary Art』のデザイン秘話、アートの観点から見すえる京都のこれからなどについてトークが繰り広げられます。
下記リンクより、是非ご覧ください。
https://foresight-web.jp/kurumatowatashi12/
今回の対談は、マツシマホールディングスが運営する現代アートギャラリー「MtK Contemporary Art」にて撮影を行っています。