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マツシマホールディングスが運営するWEBマガジン「フォーサイト京都」で連載中の、トーク企画「Kyoto Premium Talk『クルマと、わたし』」。
本企画では、マツシマホールディングスの代表取締役社長 松島一晃と、ナビゲーターを務めるキャスター・ジャーナリスト竹内弘一さんが、京都の文化や産業に関わるキーパーソンをお呼びして、カーライフにまつわるお話を中心に、ゲストのお仕事やプライベートでの感性や考え方、お人柄が見えるようなお話を伺います。
第9回目のゲストは、成基コミュニティグループ会長の『佐々木喜一』さんです。
佐々木さんは、学習塾関連事業を礎とする成基コミュニティグループの会長。2021年まで、第2次安倍内閣の私的諮問機関、教育再生実行会議の有識者委員に民間から唯一の有識者として選出されるなど、教育業界のパイオニアとして広く知られています。
大学生時代に自らのお金で購入したのが「ミニクーパー イノチェンティ 1300」の中古車。その後、ジャガー、ロールスロイス、ベントレーなど、イギリス車中心に乗り継いできました。
現在までのクルマ遍歴、コロナ禍を乗り越えた経営者としての決断、未来をつくる人財などについて、トークが繰り広げられます。
下記リンクより、是非ご覧ください。
https://foresight-web.jp/kurumatowatashi09/
今回の対談は、マツシマホールディングスが運営する現代アートギャラリー「MtK Contemporary Art」にて撮影を行っています。