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【メディア掲載】「京都新聞」でクラシックカー事業が紹介されました
- 2023.06.01
- INFORMATION
京都新聞の第50695号（2023年5月25日号）11面・経済プラスに、マツシマホールディングスが4月から開始したクラシックカー事業について紹介されました。
10ブランドの自動車正規ディーラーを運営する株式会社マツシマホールディングスは、クラシックカーまたはネオクラシックカーとも呼ばれる1960～90年代の車に特化した事業を新たに展開し、先行してメルセデス・ベンツのクラシックカーの車両販売を2023年4月14日（金）より開始しました。
京都には、先代が大切にしていた思い出のクラシックカーや、故障しても大切に仕舞われているクラシックカーが多く眠っています。相続した車を処分して、海外に流出するケースも少なくありません。マツシマの正規カーディーラーにクラシックカーのレストアと流通の場を作り、ガレージで眠っている車を、再び京都の街に戻します。
さらに、マツシマグループの観光ハイヤー会社「マツシマモビリティサービス」は、所有しなくてもクラシックカーに乗れるサービスとして、メルセデス・ベンツ260Eロングを使用した観光ハイヤーを開始します。メルセデス・ベンツ260Eロングは、日本に正規輸入されたのが10台程度と言われている希少な6枚ドア3列シートのセダン。この個性的な車で歴史ある京都の街をご案内します。