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株式会社マツシマホールディングス(本社:京都市右京区、代表取締役社長:松島一晃、以下「マツシマ」)は、1月8日(日)に開催された「令和5年京都市消防出初式」に、観閲車両としてオープンカー4台(BMW M440iカブリオレ、Audi R8スパイダー、MAZDA ロードスターRF、MINI CONVERTIBLE)を提供しました。
京都市消防出初式は、1年間の無火災と市民の皆様の安心・安全を祈願するとともに、訓練や行進を通じて、災害に立ち向かう「京都消防」の勇姿を披露します。
車両や消防職員・消防団員による徒歩分列行進、消防部隊による警防訓練、京都橘大学吹奏楽部による特別演奏などが行われました。消防車両などおよそ30台、ヘリコプターも2機も参加。
消防部隊の観閲では、マツシマが提供したオープンカーに乗車した、門川大作京都市長、井上元次京都市消防局長、鈴木康幸消防研究センター所長、西脇隆俊京都府知事、田中昭秀京都市議会議長、吉田孝雄京都市議会副議長が整列した部隊を検閲しました。
出初式は、隊員による訓練で締めくくられ、はしご車と消防団による一斉放水でアーチが描かれました。
マツシマは、消防団員の士気の高揚と市民防火思想の啓発を図る出初式に協力するとともに、さまざまな形で地域貢献に取り組んでまいります。
■ 令和5年京都市消防出初式の様子 ■