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パラ・パワーリフティングの日本代表である大堂秀樹(おおどう ひでき)選手が、11月10日に活動報告を兼ねて、株式会社マツシマホールディングス(京都市右京区)本社へ来社されました。
大堂秀樹(SMBC日興証券株式会社所属)選手は、北京2008パラリンピック以来、3大会連続で出場・入賞しているベテラン選手です。
2022年6月に韓国で開催されたPyeongtaek 2022 Asia-Oceania Championships(アジア‐オセアニア選手権)では、男子80kg級の部で170kgを上げ4位入賞、レジェンド部門1位となりました。
マツシマは、2021年3月17日に京都府と締結した「共生社会推進連携協定」に基づく取り組みとして、パラ・パワーリフティング競技の支援を行っています。
クルマ好きの大堂選手は、マセラティ京都のショールームでギブリの350馬力V6エンジンやMC20を見学
Kyoto BMW本社(五条)ショールームにて、マツシマのYouTubeチャンネルのMCを務める齋藤とクルマ談議