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マツシマホールディングスが運営するWEBマガジン「フォーサイト京都」で連載中の、トーク企画「Kyoto Premium Talk『クルマと、わたし』」。
本企画では、マツシマホールディングスの代表取締役社長 松島一晃と、ナビゲーターを務めるキャスター・ジャーナリスト竹内弘一さんが、京都の文化や産業に関わるキーパーソンをお呼びして、カーライフにまつわるお話を中心に、ゲストのお仕事やプライベートでの感性や考え方、お人柄が見えるようなお話を伺います。
第7回目のゲストは、前京都府知事、京都府京都文化博物館長、京都産業大学理事の『山田啓二』さんです。
山田さんは、16年間にわたって京都府知事を務めあげられ、現在は京都文化博物館の館長、また、京都産業大学理事。知事在職中は、公用車の後部座席専門だった山田さん。退任して16年ぶりに選んだ愛車は「メルセデス・ベンツCクラス」。今後の乗りたい車は新しい技術が採用され「安全性能が上がっていく車」。
社会人なって初めて購入した中古車から、現在までのクルマ遍歴、次世代の交通『MaaS』がもたらす近未来の生活や高齢者のメリット。人々が自由に活動・交流できる仮想空間『メタバース』。これからの京都に期待することなどについて、トークが繰り広げられます。
下記リンクより、是非ご覧ください。
https://foresight-web.jp/kurumatowatashi07/
今回の対談は、「京都府京都文化博物館」にて撮影を行っています。