やせのそとあそび／YASE OUTDOOR FESTIVALに出展します(11月5日・6日)

2022.11.04

EVENT

マツシマホールディングスは、11月5日(土)・6日(日)に叡山電車「比叡山口駅」周辺と高野川両岸で開催される「やせのそとあそび／YASE OUTDOOR FESTIVAL」に協賛・出展します。

「やせのそとあそび／YASE OUTDOOR FESTIVAL」は、比叡のふもと高野川の水辺で、八瀬の自然に包まれて外遊びを満喫するフェスティバルです。
会場内の４つのエリアで、鯖街道を通って運ばれた野菜や食材などの『若狭もの』の販売をはじめ、人気店のおいしい特別メニューを提供します。子供も大人も楽しめる木遊び体験や川遊びなど、森の中や川沿いで自然の中に身をおく喜びを感じながら家族で一日中外で遊べるイベントです。

■ マツシマホールディングの出展内容 ■

1) そとあそびに最適なSUVの展示
マツシマが取り扱う10ブランド（メルセデス・ベンツ、smart、BMW、MINI、Audi、フォルクスワーゲン、マセラティ、MAZDA、SUZUKI、ポルシェ）のなかから、そとあそびに最適な2台のSUVを展示します。
●MAZDA CX-8
●SUZUKI ジムニー

※展示車種が変更になる場合があります。

2) SNSキャンペーン
マツシマのインスタグラム、またはTwitterをフォローして、2台の展示車両の写真をハッシュタグ「#マツシマホールディングス」を付けてご自身のSNSに投稿すると、SUZUKI ジムニーを象ったnikinikiの生菓子を会場でプレゼントします。nikinikiの生菓子は、生八ッ橋の生地で白あんをつつんだお菓子です。各日限定50個となります。

3) Bistro Plusの野菜料理を販売
大原の有機野菜で有名な佃農園を始めとする様々な農園の新鮮なお野菜を厳選し収穫。大原の野菜の本来持つ旨味甘味苦味香りなどを存分に引き出し、和牛すね肉と共にポトフに仕上げた『八瀬の牧場（まきば）の香り大原野菜のポトフ仕立て』を販売します。
2023年1月末に京都岡崎に新規OPENするレストラン「Bistro Plus ビストロ プリュス」の大森シェフが、京都左京区にあるミシュラン２つ星名の名店「草喰なかひがし」の店主中東久雄氏の監修のもと、和と洋のコラボレーションが実現しました。
寒くなってきた時期にぴったりの温かいポトフ仕立てとなっております。

4) 魅せるキャンプギアDiv-Horizonの展示（10/5のみ）
精密な技術が求められる製本機業界で世界中のユーザーに愛されているホリゾンが、75年の技術を集約させてつくる、こだわりのキャンプギア「Div-Horizon（ディーアイブイホリゾン）」を展示。

■ やせのそとあそび主な出店店舗 ■

●そ/s/KAWAHIGASHI　ゲストバーテンダー小林紀氏とコラボして、日本茶各種と日本茶カクテルを提供。
●MOTOI　京都を代表するフレンチのグランメゾンが京都の食材に文化的な側面も取り入れ料理を創造。
●フランク菜ッパ　鯖街道の地域食材や多彩な商品が並ぶ。
●わっぱ堂　自家農園で育てた野菜や、それらの野菜と鯖街道の食材を使用したデリを販売。
●THE GATE　福井で人気のアウトドアショップが様々なアウトドア用品をレンタル・販売。
●松井酒造　京都の街なかで醸す最古の蔵。飲み比べも開催。
●箸蔵まつかん　老舗塗箸メーカー「マツ勘」のオリジナルブランド。時代に寄り添うお箸をご用意。
●和久里のごはんや おくどさん　福井県産豚を使用したソースカツや鯖の混ぜご飯が詰まった本イベント限定の鯖街道弁当を販売。
●さば寿司バル　鯖街道上の有名さば寿司が大集合。食べ比べのチャンス。
●モンブランオーレ　特製ドリンク（オーレ）にモンブラン餡を絞り、混ぜて味わうほどに美味しい「モンブランオーレ」
●木育フェスティバル　秋の森を楽しめる企画が盛りだくさん。

■ やせのそとあそび開催概要 ■
イベント名：やせのそとあそび／YASE OUTDOOR FESTIVAL
会場：叡山電車八瀬比叡山口駅周辺
所在地：京都市左京区八瀬野瀬町
アクセス：叡山電車八瀬比叡山口駅下車すぐ、京都バス八瀬駅前バス停下車すぐ
　※会場には駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください
日時：2022年11月5日(土) 10時～16時、16日(日) 10時～15時　※荒天中止
料金：入場無料
公式サイト：http://www.okeihan.net/recommend/yaseno-sotoasobi-autumn/
instagram：@go_sabakaido
Facebook：@gosabakaido

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