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バスケットボール総合情報サイト『バスケット・カウント』において(https://basket-count.com/)、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」新社長の松島鴻太によるインタビュー記事が前編・後編に分けて掲載されました。
「京都ハンナリーズ」は、2022年7月1日から株式会社マツシマホールディングスと、ホテルや駐輪場を手掛ける株式会社アーキエムズによる共同経営体制に変わり、マツシマホールディングスの常務取締役を務めていた松島鴻太が新社長に就任しました。自身もラグビー選手として東海大仰星高校、東海大、トップリーグのコカ・コーラレッドスパークスでプレーした経歴を持つ31歳の若きリーダーが、京都ハンナリーズをどのように進化させていきたいかなどに答えています。
前編では、東海大仰星高校、東海大とラグビーの強豪校で活躍した学生時代、東海大バスケ部との繋がりについて振り返っています。
後編では、観客動員アップに向け今シーズンに注力する具体的な施策について。マツシマホールディングスが運営するテイクフィジカルコンディショニングジムによる選手強化。新B1参入の目標について語っています。
ぜひご覧ください。
■(前編)変革の京都ハンナリーズを率いる31歳の若き新社長、松島鴻太「人生で最大のチャレンジが来た」
https://basket-count.com/article/detail/117403
■(後編)変革の京都ハンナリーズを率いる31歳の若き新社長、松島鴻太「我々は本気でチャンピオンを目指します」
https://basket-count.com/article/detail/117409