「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」を協賛します

2021.02.22

PRESS

株式会社マツシマホールディングス(本社:京都市右京区、代表取締役社長:松島正昭、以下「マツシマ」)は、歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」を、パートナーとして協賛します。
 

 
4回目の開催となるARTISTS' FAIR KYOTOは、旬な現代アートが一堂に介する美術展であるとともに、アーティスト自らが展示販売を行い、来場者は出品作家と交流しながら作品購入ができる、新しい形のアートフェアです。
国内外で活躍する旬のアーティスト17名、そして彼らのキュレーションと公募により選出された若手アーティスト43組の作品が「京都文化博物館 別館」と「京都新聞ビル地下1階」の二つのメイン会場に一堂に会します。
「アートを買う文化」が当たり前となることで、可能性溢れる若手アーティストが生活するために必要な「発表」「販売」「創作」の循環を目指します。

マツシマは「クルマを、文化に。」をスローガンに、先人たちが積み重ねてきた文化への敬意と、未来の文化をつくる主体者としての自覚を持ちながら、車を軸に、豊かさや楽しさ、様々な価値をお届けできるよう取り組んでいます。その活動の一環として、「ARTISTS' FAIR KYOTO」のコンセプトに共感し、当プロジェクトを応援するはこびとなりました。
会期中は、ARTISTS' FAIR KYOTOとMATSUSHIMAのロゴでラッピングしたマツシマグループのワゴン車が、シャトルカーとして「京都文化博物館 別館」と「京都新聞ビル地下1階」の会場間を走ります。
 
 
 
■「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」の見どころ ■

●京都の歴史的建造物2箇所をエキセントリックな展示空間に
メイン会場は、辰野金吾とその弟子・長野宇平治が設計した京都文化博物館の別館(重要文化財)と、輪転機のインクの跡や匂いの残る京都新聞ビル地下1階。この歴史的建造物をエキセントリックな展示空間に変え、現代アートを鑑賞できるのも、見どころの一つとなって人気を呼んでいます。

●国内外で活躍するアーティスト達が新進の若手アーティスト達をセレクト
ディレクターには椿昇、若手アーティストを推薦するアーティスト「アドバイザリーボード」には、名和晃平、塩田千春、加藤泉らをはじめ、第一線で活躍するアーティスト陣17名。異なる視点からのキュレーションと公募により若手アーティストを選出します。

●作家と観客のコミュニケーションによって完成する新しいアートフェア
ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多種多様な表現手法のアーティスト43組が鑑賞者をお迎えします。鑑賞と購入が入り混じる視点と、アーティストとのコミュニケーションによって近づく作品世界。従来のアートフェアにはない新しい体験をお楽しみいただけます。

●デパート、宿泊施設、飲食店などで開催されるサテライトイベントSATELLITE 2021
京都から発信するアートシーンを盛り上げるため、コンセプトに共感した企業が、過去に「ARTISTSʼ FAIR KYOTO」に出品した作家とコラボレーションし展覧会を開催します。会場は、千丸屋京湯葉本店、藤井大丸 ブラックストレージ、藤井大丸、Artist-in-Residence 賀茂なす、ygion 4Fラウンジ、新風館 中庭、Bijuu B1F ギャラリースペース、庵町家ステイ「三坊西洞院町町家」など。

●アートユニット Yotta による作品、自動車に搭載されたポン菓子マシンが京都に出現
まちをフィールドに活動をするアートユニットYottaによる作品「穀」が新風館・中庭に出現します。自動車に搭載されたマシンにお米を入れると、音を立てて「ポン菓子」ができあがる。第二次大戦中に小学校の教員、吉村利子さんによって再発見されたポン菓子。食糧難の中「子供たちにお腹いっぱい食べさせてやりたい」と、設計図を制作し、当時の鉄鋼業の中心地であった北九州で軍用品製造の傍らで第一号機が誕生しました。穀(タナツ)はお米のお菓子から、戦争と平和を、生と死を見つめ直す作品になっています。

●公式サイトでオンライン展示
空間を3Dスキャンできる特殊カメラで360°撮影し、Web上で体験できる新たなドキュメンテーション・サービス「ARCHI HATCH(アーキハッチ)」のサービスを採用。ユーザーはオンラインで会場をめぐりつつ、作品のアーティスト情報をクリックすると、作品の閲覧や詳細情報の入手が可能となります。運用は3月中旬より、公式サイトにて公開予定です。
 
 
■ 「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」の開催概要 ■

●メインイベント
日 程:2021年3月6日(土) ~ 3月7日(日)
時 間:10:00〜18:00
会 場:京都府京都文化博物館 別館(京都市中京区三条高倉)
    京都新聞ビル 地下1階(京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239)
入場料:一般1,800円、学生1,000円(要・学生証)、高校生以下無料
    ※京都新聞ビル地下1階は無料
    ※チケットは、オンラインにて事前予約制
主 催:京都府、ARTISTSʼ FAIR KYOTO 実行委員会
公式URL:https://artists-fair.kyoto/

●サテライトイベントARTISTS' FAIR KYOTO:SATELLITE 2021
日 程:2021年1月下旬 ~ 3月下旬(各会場によって開催時期が異なります)
会 場:千丸屋京湯葉本店、藤井大丸 ブラックストレージ、藤井大丸、Artist-in-Residence 賀茂なす、ygion 4Fラウンジ、新風館 中庭、Bijuu B1F ギャラリースペース、庵町家ステイ「三坊西洞院町町家」
URL:https://artists-fair.kyoto/events/
 
 

ARTISTS’ FAIR KYOTO 京都文化博物館の別館重要文化財の京都文化博物館の別館(撮影:前端紗季)
 
ARTISTS’ FAIR KYOTO 京都新聞ビル地下1階京都新聞ビル地下1階(撮影:前端紗季)
 
アーティストフェアシャトルARTISTS' FAIR KYOTOとMATSUSHIMAのロゴでラッピングしたシャトルカー