「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2020」を協賛します

2020.09.04

PRESS

株式会社マツシマホールディングス(本社:京都市右京区、代表取締役社長:松島正昭、以下「マツシマ」)は、世界屈指の文化都市である京都を舞台に2020年9月19日(土)〜10月18日(日)に開催される「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2020」を、スポンサーとして協賛します。マツシマは2018年から3年間継続的にこの活動を支援します。

KYOTOGRAPHIEは、日本および海外の重要な写真コレクションを、京都市内の美術館、ギャラリー、寺院や歴史的建造物といった特別な空間に展示し、伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現するなど、京都ならではの特徴ある写真展として 2013 年から毎年開催されています。毎年ひとつのテーマを決め、社会問題を扱う展示も積極的に行うなど、単なる写真展ではなく「よりよい社会を作っていくこと」を意識してプログラムを組み立てています。2019年の来場者は約17万人、7年間の累計で約73万人。京都市内の様々な業種の方々とも共存共栄を目指し、ギャラリー、ホテル、映画館、飲食店などとコラボレーションしてきました。
第8回目の開催となる2020年のテーマは「VISION」。メインプログラムに10人のアーティストを迎え、十数会場にて展覧会を開催。世界の多様な視点によって作られたさまざまなヴィジョンを集めた写真から次世代の未来を想像し創造します。

 

2020年は、マツシマのグループ会社である株式会社A・STORY(ア・ストーリー、本社:京都市右京区、代表取締役:松島一晃)が展開する京都の伝統工芸とカーライフを融合するブランド「Kiwakoto」が、自作のカメラで伝統工芸の職人を撮影する外山亮介氏の写真展をサポートします。

2008年、外山氏は全国各地の伝統工芸を継ぐ同世代の職人たちを探して廻り、20人の肖像写真を撮影。同時に、10年後の自分自身に宛てて手紙を書いてもらい、封のされた手紙を預かります。2018年、その手紙を手にもう一度彼らを訪ねて廻り。写真黎明期の技法アンブロタイプという自作の巨大カメラで撮影。自ら調合した薬品を塗布して作るガラスに1分から3分程度の時間をかけて、若手職人の肖像と思いを写し込みました。
会場となる「臨済宗建仁寺派塔頭 両足院」には、伝統工芸品とそれをつくった伝統工芸師の肖像写真が並んで展示されます。

外山亮介 導光

まるごと美術館 妙覚寺《 工芸 / 共生 / 光景 》展 2019年 ©︎ 外山 亮介

マツシマは「クルマを、文化に。」をスローガンに、先人たちが積み重ねてきた文化への敬意と、未来の文化をつくる主体者としての自覚を持ちながら、車を軸に、豊かさや楽しさ、様々な価値をお届けできるよう取り組んでいます。このたび、その活動の一環として、「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2020」のコンセプトに共感し、当プロジェクトを応援するはこびとなりました。
会期終了まで、KYOTOGRAPHIEとMATSUSHIMAのロゴでラッピングしたマツシマのワゴン車が、京都や滋賀を走ります。

KYOTOGRAPHIEラッピングカー

■「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2020」の見どころ ■

●オマー・ヴィクター・ディオプ展 (京都府庁旧本館 旧議場)
出町桝形商店街の店主たちのポートレートを通して、地域コミュニティの意義、国・⼈種を超えた⼈間の普遍性を考える

●マリー・リエス展 (アトリエみつしま Sawa-Tadori)
フランス盲学校の子供たちを被写体とした写真展を、視覚を使わずに「見る」展示を中心に、日本・フランスの盲目者達と共同制作

●マリアン・ティーウェン展 (伊藤佑 町家)
経済優先で壊されゆく伝統家屋・町家の再⽣プロジェクト

●福島あつし展 (伊藤佑 町家)
老人向けの弁当配達を通して高齢化社会の問題を考える

 

■「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2020」の開催概要 ■

会期:2020年9月19日(土)〜10月18日(日)
会場:京都府庁旧本館ほか京都市内各所
主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE
共催:京都市、京都市教育委員会
サテライトイベント:KG+(ケージープラス)
公式URL:https://www.kyotographie.jp/

KYOTOGRAPHIE

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