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マツシマホールディングスが運営するWEBマガジン「フォーサイト京都」で連載中の、トーク企画「Kyoto Premium Talk『クルマと、わたし』」。
本企画では、マツシマホールディングスの代表取締役社長 松島一晃と、ナビゲーターを務めるキャスター・ジャーナリスト竹内弘一さんが、京都の文化や産業に関わるキーパーソンをお呼びして、カーライフにまつわるお話を中心に、ゲストのお仕事やプライベートでの感性や考え方、お人柄が見えるようなお話を伺います。
第6回目のゲストは、壬生寺貫主『松浦俊昭』さんです。
991年に創建した壬生寺は、地蔵信仰とともに、厄除、開運の寺として信仰を集めています。京都の年中行事のひとつに数えられる「節分会」や重要無形民俗文化財に指定される「壬生狂言」にはたくさんの人が訪れにぎわいをみせます。また、境内には壬生塚と呼ばれる新選組隊士の墓と近藤勇の胸像等がまつられています。
そんな松浦さんが愛車に求めるポイントは「自分で運転して楽しいこと」。現在の愛車はフォルクスワーゲンのティグアン。
クルマ遍歴、歩くまち京都、出会いや人とのご縁などについて、トークが繰り広げられます。
下記リンクより、是非ご覧ください。
https://foresight-web.jp/kurumatowatashi06/
今回の対談は、「壬生寺」にて撮影を行っています。