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マツシマホールディングスが運営するWEBマガジンで連載中のトーク企画「Kyoto Premium Talk クルマと、わたし」。
本企画では、マツシマホールディングスの代表取締役社長 松島一晃と、ナビゲーターを務めるキャスター・ジャーナリスト竹内弘一さんが、京都の文化や産業に関わるキーパーソンをお呼びして、カーライフにまつわるお話を中心に、ゲストのお仕事やプライベートでの感性や考え方、お人柄が見えるようなお話を伺います。
第10回目のゲストは、HILLTOP代表取締役社長の『山本勇輝』さんです。
山本さんは、NASAからも仕事が舞い込むほど高い評価を得ている金属加工業の三代目社長。熟練した職人たちの手技が頼りであった金属加工業にAIやデータ活用システムをもちこみ、24時間無人稼働で製品を造れるという驚くべき改革をおこしました。
大学生時代に乗った車は、社員の奥様から譲り受けたマツダのロードスター。その次はスピードアクセラ。アメリカに行ってエクスプローラー。山本さん曰く、車は、そのときの自分のかっこいいと感じるスタイルや、生活の基盤がすごく反映しています。
現在までのクルマ遍歴、事業承継、会社の方向性などについて、トークが繰り広げられます。
下記リンクより、是非ご覧ください。
https://foresight-web.jp/kurumatowatashi10/
今回の対談は、マツシマホールディングスが運営するカーディーラー「京都マツダ西五条店」と、マツシマホールディングス本社にて撮影を行っています。